696件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号

続きまして、7点目の国民保護訓練についてですが、まずJアラート受信時の市民の方々への情報伝達方法についてですが、Jアラートでは、気象等特別警報津波警報緊急地震速報等気象関連情報気象庁から、弾道ミサイルなど国民保護に関する情報等有事関連情報内閣官房から、それぞれJアラートを介して対象地域伝達されます。  

姫路市議会 2022-09-21 令和4年9月21日総務委員会−09月21日-01号

◎答   気象庁も大きな台風ということで早い段階から情報を出していた。我々も明るいうちに避難してもらえるよう、早い段階から自主避難場所を開設できることを市民に伝えるなど、情報発信を行ったものである。 ◆要望   防災行政無線は多額の経費をかけて全市域に整備した事業である。  台風だけでなく、様々な災害が想定される中、早い伝達という点でも、しっかりと分析を行って今後につなげてもらいたい。

明石市議会 2022-09-13 令和 4年第2回定例会 9月議会 (第2日 9月13日)

南海トラフ地震臨時情報は、過去の事例のような時間差で発生する大規模地震備えるため、想定震源域内で大規模地震地殻変動など異常な現象が観測された場合、気象庁から発表されます。南海トラフ地震臨時情報市民の方への周知につきましては、本年3月に改訂しました明石市ハザードマップにおいて、特集ページをつくり、5月には市内全戸に配布するなど、周知を図っているところです。  

姫路市議会 2022-09-12 令和4年第3回定例会−09月12日-03号

私たち第2次ベビーブーム世代が子どもの頃、夏の暑い日は全て真夏日と言っていましたが、2007年からは、気温35度以上の日について気象庁猛暑日と定義されました。さらにはこの夏の日本気象協会でのアンケート調査では、最高気温40度以上の日に酷暑日最低気温が30度以上の夜には超熱帯夜という名称が選ばれ、話題になったことは記憶に新しいものと思います。  

姫路市議会 2022-06-14 令和4年第2回定例会−06月14日-04号

環境省と気象庁は、熱中症警戒アラートを令和3年4月28日から全国で運用を開始しました。  熱中症警戒アラートとは、熱中症危険性が極めて高くなると予測された際に危険な暑さへの注意を呼びかけ、熱中症予防行動を促すための情報で、高い暑熱環境予測される日の前日の夕方または当日の早朝に都道府県ごとに発表されます。昨年は、兵庫県で11回の熱中症警戒アラートが発表されていました。  

芦屋市議会 2022-03-22 03月22日-04号

気象庁は同程度の地震に引き続き注意が必要だとしています。 負傷された皆様にお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。 さて、兵庫県では、病床使用率下降傾向にあったことなどから、昨日、まん延防止等重点措置の解除がなされましたが、いつリバウンドしてもおかしくない状況ですので、引き続き市民皆様には、感染防止策の徹底をお願いいたします。

姫路市議会 2022-03-17 令和4年3月17日総務委員会−03月17日-01号

◎答   同区域内に位置することを明示し、避難を促す雛形の中に、災害時に実施してもらうことや、気象情報情報収集に努めるとともに市からの避難情報の発令に留意すること、適切なタイミング避難すること、また参考として土砂災害の前兆や気象庁のキキクルのQRコードを明示するなどの対応を行い、施設管理者には周知を行っている。

姫路市議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会−03月09日-06号

災害に対しての危機ですとかいうようなことであれば、気象庁とか国交省とかがいろんなサイトやアプリとかでお示しはしています。  ただ、そういうものをリアルタイムにマップ上にデータを落として、例えばローカルのエリアで、ここが今水かさ上がっているとか、そういうところまでの情報っていうのは、今のところないかと思います。  

明石市議会 2021-09-16 令和 3年第2回定例会 9月議会 (第4日 9月16日)

また、南海トラフ地震発生する前に、市民地震への備えを再確認することで被害を最小限に抑えることができるよう南海トラフ地震臨時情報気象庁から発表された際の適切な避難行動や、家庭や地域での備えについて、自治会等への出前講座地域防災訓練のほか、市の総合防災訓練などを通じて啓発に努めているところでございます。

淡路市議会 2021-03-12 令和 3年第90回定例会(第3日 3月12日)

  質問の内容が非常に厚いもんですから、短いいうのは難しいか分かりませんけど、まず1点目の危機管理なんですけども、何といっても南海地震でありまして、これがまず第一義的に対応しなければならないということで、担当部においては、そのことについて、もう既に動いておりますけれども、ただ、このことについては、こういう小さい市だけではどうにもなりませんので、もう既にその体制をとっておりますけども、自衛隊、それから気象庁

姫路市議会 2021-03-08 令和3年第1回定例会−03月08日-04号

気象庁がスーパーコンピューターで実施した将来予測において、ほぼ全ての地域において1日の降水量が200ミリ以上という大雨や、1時間当たり50ミリ以上の短時間の強い雨の頻度増加し、今世紀末には、ともに全国平均で20世紀末の2倍以上になるという結果が得られており、今後さらなる大雨リスク増加が懸念されています。  

洲本市議会 2021-03-08 令和 3年第2回定例会(第2日 3月 8日)

国土交通省では、気象庁、気象台OB・OGを気象防災アドバイザーとして委嘱。先進地では、気象防災アドバイザーを活用し、風雨予測避難の見極め、地域情報提供研修会の開催などを行い、自治体や地域防災力を強化しております。本市における気象防災アドバイザー活用などの考えについて、伺います。  次に、昨年6月、日本医師会が、新型コロナウイルス感染症時代避難所マニュアルを作成しています。